寝る2時間前は食事を避けて

寝る前まで食事をしていると睡眠に良くないの?

仕事で夜遅くまで働いて日が変わるころ帰宅して、それから食事をして、すぐにお風呂に入って寝るという生活を送っておられる方も多いと思います。しかし、寝る間際に食事をすることは睡眠に悪影響があると言われています。今回は寝る間際の食事がなぜ良くないのかを見ていきます。しかし、皆さんも経験がおありのように、食べてすぐ眠たくなるのもまた事実ではないでしょうか?自然に眠くなるのだから食べてすぐ寝てしまってもいいのではないかと思いがちですが、良く調べていくと身体に良くない習慣です。眠くなる原因は満腹ホルモンと言われているレプチンというホルモンの影響によるものです。これは胃や腸を働かせて消化を促進するためのホルモンなのですが、内臓にとって消化作業と言うのはとても負担のかかる作業のようです。それでこのホルモンにより、身体に優先して作業するのが消化であるという指令を送り、内臓の働きを上げているようです。このようにして内臓の働きが優先される結果、眠気が増しているだけなので、眠っていたとしてもその眠りは浅く、脳や内臓は休めないので疲れは取れません。また本来、睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠のサイクルを繰り返すわけですが、中でも一番大切なのが最初のノンレム睡眠と言われています。このタイミングで成長ホルモンが分泌されて、身体の細胞の修復が行われます。この成長ホルモンは若返りのホルモンとも言われていて、身体の疲れも回復させる重要なものなのですが、寝る間際に食事を取ってしまうと、このノンレム睡眠の質が悪くなり十分な成長ホルモンが分泌されなくなってしまいます。また、寝る間際に食べると消化不良を起こしたり、逆流性食道炎や肥満の原因になったりするので、これらの点からも避けたほうが良いでしょう。

いつまでに食事を終えていればいいの?

では、いつまでに夕食を終えていれば良いのでしょうか?所説ありますが寝る2時間前までに食べ終えていると良いと言われています。脂っこいものを食べる場合は、それ以上前(3時間前)までに食べ終えていたほうが良いようです。仕事などで帰宅するのが遅くなってしまうという場合、帰宅してからきっちりと食事をするのではなく、大体の寝る時間を逆算して間食をして、帰宅してからはスープや消化に良いお粥やうどん等を軽く食べるに留めておくと消化器に多大な負担をかけずに済みます。寝る間際の食事を避けて快眠できるよう工夫していきましょう。

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